前回の “市販のカラーがなぜダメなの?”
というお話の最後に、
カラーのシャンプーが大事って
お話をしました~!
今日はその続きです☆
そもそも、
市販のカラーで染めるということは
あまりオススメ出来ないですが・・・。
お家で染める場合と、美容室で染める場合の大きな違いは
お薬だけじゃなく、
シャンプーのやり方も違うんです
美容室でシャンプーする場合、
“乳化”といってお薬をなじませて
色の定着をよくする作業をしていきます。
カラーを流す前に
お湯を少し髪につけて薬剤と混ぜて乳化させると
色持ちが断然アッ~プするんです。
白髪染めでは根元からたっぷり塗るので、
地肌まで染まっていることもあるのって
知っていましたか
乳化させると
地肌についた薬剤も
とれやすくなるんですよ~
カラー後に髪に残ってしまうダメージの元は、
お薬を使うことによって
髪がアルカリにかたむいてしまうこと・・・。
その「残留アルカリ」を除去するケアも
ブリスクでは丁寧にやっているので、
カラーの色持ちが良くなるんです
それだけじゃなく、
髪に必要な栄養分を入れながらカラーをしていくので
色持ちや手ざわりが断然アップするんです
これから夏本番、
キンキン色抜けしたままじゃなく
キレイなカラーで過ごしませんか
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